◆前処理剤
■VFP-UN
(イオン性:- 荷姿:15kg/缶)
1.すぐれたシミ除去性を発揮します。
油性は勿論、「従来のシミ抜き剤」では落ちなかった、水性シミから特殊な汚れ(口紅、ボールペン等)
のシミにもすぐれた除去効果があります。
2.作業効率がアップします。
バキューム、エアー吹き付けによりすばやく乾燥しますので輪ジミになりにくく作業効率が上がります。
3.抜群の浸透力。
水となじみやすく水系しみ抜き剤との併用が可能です。
< 性状 >
外観:無色透明液状
成分:有機溶剤、フッ素系溶剤
比重:約0.89
< 使用法 >
シミ抜き用電磁ガン、又は超音波洗浄機にてご使用ください。
外観:無色透明液状
成分:有機溶剤、フッ素系溶剤
比重:約0.89
< 使用法 >
シミ抜き用電磁ガン、又は超音波洗浄機にてご使用ください。
< ご注意 >
取扱場所には局所排気装置をつけてください。
容器から出し入れするときにはこぼさないようにしてください。
取扱中は、必要に応じて防毒マスク又は送気マスク、保護手袋等を着用してください。
一定の場所を定め、密栓して貯蔵してください。
染色堅牢度の弱い商品やアセテート類には、色抜けする場合があります。見えない部分で確認する等十分ご注意ください。
この製品は引火性のある溶剤を含みます。火気のそばで使わないのはもちろん、噴霧したガスを吸い込まないよう喚起には十分ご注意ください。
取扱場所には局所排気装置をつけてください。
容器から出し入れするときにはこぼさないようにしてください。
取扱中は、必要に応じて防毒マスク又は送気マスク、保護手袋等を着用してください。
一定の場所を定め、密栓して貯蔵してください。
染色堅牢度の弱い商品やアセテート類には、色抜けする場合があります。見えない部分で確認する等十分ご注意ください。
この製品は引火性のある溶剤を含みます。火気のそばで使わないのはもちろん、噴霧したガスを吸い込まないよう喚起には十分ご注意ください。
◆撥水剤

■フロロサーフFS-1620JV-8.0
(荷姿:)
(荷姿:)
1.フロロサーフFS-1620JV-8.0 はガード加工用撥水処理剤です。
本品で処理された繊維製品は強力に水や油をはじき、しっかりガードされます。
2.不燃性溶剤HFE-7100で25倍程度に希釈して使用可能です。
3.引火性がなく消防法の規制対象外です。
< 性状 >
外観:透明液体
成分:特殊フッ素樹脂 フッ素溶剤 HFE-7100
安全性:引火性なし
< 使用法 >
塗布されるものにホコリ・油脂・水滴などが付着していますと密着性が損なわれ ますので、極力これらを取り除いて下さい。
デイップ(浸漬)スプレーガンを用いたスプレーなど、一般的な塗布方法で塗布可能です。
ディップの場合は液切りを良く行ってください。
スプレーの場合は全体がしっとり塗れる程度に噴射してください。
繊維製品に使用される場合、塗布量が多すぎると風合いが良くない場合があります。
塗布後は換気の良いところで室温乾燥させて下さい。
乾燥時間は指触乾燥は60秒前後ですが、撥水性は時間経過とともに向上し24時間程度で安定します。
また、乾燥時に80℃程度で数分間加熱しますと即座にベストな撥水性が得られます。
使用後の器具や筆は不燃性溶剤タイプの場合は別売りの専用溶剤で洗浄して下さい。
外観:透明液体
成分:特殊フッ素樹脂 フッ素溶剤 HFE-7100
安全性:引火性なし
< 使用法 >
塗布されるものにホコリ・油脂・水滴などが付着していますと密着性が損なわれ ますので、極力これらを取り除いて下さい。
デイップ(浸漬)スプレーガンを用いたスプレーなど、一般的な塗布方法で塗布可能です。
ディップの場合は液切りを良く行ってください。
スプレーの場合は全体がしっとり塗れる程度に噴射してください。
繊維製品に使用される場合、塗布量が多すぎると風合いが良くない場合があります。
塗布後は換気の良いところで室温乾燥させて下さい。
乾燥時間は指触乾燥は60秒前後ですが、撥水性は時間経過とともに向上し24時間程度で安定します。
また、乾燥時に80℃程度で数分間加熱しますと即座にベストな撥水性が得られます。
使用後の器具や筆は不燃性溶剤タイプの場合は別売りの専用溶剤で洗浄して下さい。
< ご注意 >
本製品は危険物です。使用時には十分注意してください。又、希釈時の換気には十分ご注意ください。
1)防護めがね・マスク・保護手袋をご使用ください。
2)必ず局所排気装置のあるところで作業を行ってください。
3)薬剤が目や手などに付着した場合はすぐに水
と石鹸で十分に洗い流してください。
本製品は危険物です。使用時には十分注意してください。又、希釈時の換気には十分ご注意ください。
1)防護めがね・マスク・保護手袋をご使用ください。
2)必ず局所排気装置のあるところで作業を行ってください。
3)薬剤が目や手などに付着した場合はすぐに水
と石鹸で十分に洗い流してください。